もしゅーそ の教室の玄関でお出迎えしてくれてる。ちびメカノイドです。
入会してから、コツコツと組み立ててくれた生徒さんが、ついに完成させてくれました。
完成するまでは、もちろん、すんなりといけたわけではありません。
間違えたら、分解して戻ったり、何日もかけて完成させてくれました。
ちなみに、去年の夏に開催されたワークショップで、みんなでよってたかって組み立てた、オレンジ色の「でかメカノイド」も、教室の玄関で、みんなをお出迎えしています。
じつは、購入時に「でかメカノイドのバッテリー」に不具合があったり、「ちびメカノイドのマイコンユニット」に不具合があったりで、今回の「ちびメカノイド」は、「でかメカノイド」から、「頭脳：マイコンユニット」と「心臓：電池ボックス」を移植して動いてます。
頭脳を「でかメカノイド用」から「ちびメカノイド用」にファームウェアを書き換えたりと、先生がエンジニアだからできる技。
もしゅーそ では、「先生が生徒さんに教える」というスタイルではなく、「生徒さんと先生がいっしょにまなぶ」スタイルをとっています。何か問題が発生したら、先生は、みんなのサポーターになって、問題解決を手伝ってます。
サイエンス「科学」・テクノロジー「技術」・エンジニアリング「工学」（・アート）・マセマティクス「数学」のセンスを鍛えるSTE(A)M教育に、どっぷりと漬かりたいひと。ぜひ、もしゅーそ へGO！
無料の体験教室やってます。