もしゅーそ に、ダーツボート一式が導入されました。
「プログラミングと関係ないじゃん」
と思われるかもしれませんが、もしゅーそ に導入したものは、だいたいプログラミングに関係していることが多いのです。
とはいえ、せんせいの趣味で、ダーツボードを解析してみたかったのが一番の導入の動機なんですけどね。
ダーツボードとタブレットは、Bluetooth LE で通信してる(はずだから)解析も、そんなに難しくないだとうと思いながら、プログラムを書いて解析してみたら、ダールボードに矢が刺さったとき送られてくる、どこにあったったのかの信号を受信することができました。
プログラミングのうでまえが上達すると、市販されてる商品を解析して、自在に扱えるようにもなるんですよ。
ムズカシイ話はおいといて、まずは、楽しんで!