あたらしい教材用のロボット
toio(トイオ)
が届きました!
Amazonプライムデーで手ごろな価格で販売してたので試しに買ってみました。
プログラミング教材の界隈で噂は耳にしてたのですが...
生徒さんに、もしゅーそ名物(?)
開封(かいふう)の儀(ぎ)をお願いしました。
何が出てくるのかわからないところがドキドキするところ。
SONYっぽい梱包です。
toioのプログラミングのしかたが独特でおもしろいです。
小さなロボットが、絵本の上をナゾのテクノロジーで進んでいく姿は、せんせいも思わず『すげーなんじゃこりゃー』
せんせいが思ってた以上に、プログラミング教室もしゅーそ にぴったりのアイテムでした。
もしゅーそでは、11月から始まる低学年向けの『もしゅーそLite』クラスでtoio(トイオ)をたのしんでもらおうと思ってたけど、なかなかよい教材なので、高学年の生徒さんたちにもたのしんでもらいますよ。
toioは、技術資料も公開されていたので、ホビーエンジニアにも面白いアイテムになりそうです!(むかし、初代プレイステーションが発売されてたときに、一般のエンジニア向けに開発キットをリリースしてた頃のソニーを思い出しました。)
あたらしいテクノロジーに出会ったときの『なんじゃこりゃー』はいいですね。
プログラミング教室もしゅーそ では、この11月(2020年)で2周年を迎えるのを前に、もっとプログラミングを楽しんでいただけるよう、いくつかの取り組みをすすめているところです。
トイオ(toio)の導入もそのひとつ。
プログラミング教室もしゅーそでは、プログラミング教室ではあるのですがプログラミングする以外にも、最先端のテクノロジーが詰まったロボットやおもちゃで、真剣にあそんでいただくのも、たいせつな授業のひとつなんです。いっぱいあそんで、プログラミングをたのしむぞ!